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少食が健康の原点 甲田光雄(医学博士)

少食が健康の原点―万物への愛と慈悲がエネルギーを生む

私がこの本に出合ったいきさつは、気になりだした自分の“口臭”をなんとかしたくて、
自分なりにたどり着いた結論は、

「身体の中からきれいになれば、においもなくなるはず!」

というものでした。



結果的に口臭の悩みは解決することはなかったのですが、

この本からいろいろと学ばせていただきました。


1.病気の原因のほとんどは食物のとりすぎ(つまり食べすぎ)であること。  
   
・宿便は万病の元―気管支喘息、パーキンソン氏病、関節リュウマチ、悪性脱毛症、アトピーなど。

2.食べる量は、常識で考えられているよりも、ずっと少なくて済むこと。

3.動物性たんぱく質は、消化にエネルギーをとられて、睡眠時間が長くなる傾向にあること。

4.食べる量を減らすことで、消化にとられるエネルギーが減少し、エネルギッシュになること。

5.動物性たんぱく質を食べるのをやめ、菜食にすれば、家畜の飼料が必要なくなるので、食糧危機の問題も解決すること。

6.少食の実践によって、空腹時に老廃物(体内毒素)が排泄され、肌がきれいになり、身体が軽くなること。

7.朝食を食べない方が午前中の仕事もはかどるし、少食の第一ステップとして最適。




※そしてなによりも、勉強になったのは、少食生活は、
  (緊急な場合・症状が重い場合は別として)、
  「ゆっくり、無理がないペースで実践すること」が一番だということです。


たとえば、一日2500カロリーの食事量で暮らしている人がいるとして、
一日1500カロリーの食事量になることを目標にした場合、
一年ごとにだいたい200カロリーずつ減らしていくという具合です。
ちょうど5年かかる計算ですね。



正直私はこの方法を知ったとき、こう思いました。
「もっと早くこの本に出合いたかった!」
「そうすればこんなに大変な思いをすることもなかったのに・・・」
でも人生そんなものかもしれませんね(笑)


そのほかにも、マウスを使った実験で、高タンパクが必ずしも生命力を高めないということ、
食物アレルギーで食べられないものでも、少食なら何の異常もなく食べられることなど、

常識では考えられないことが目白押しです。



著者の甲田先生はご自身の臨床結果として、患者さんの体験談や、

具体的なレシピ、煩悩のコントロールの仕方まで、

丁寧に書かれています。



それはやはり、ご自身が若い頃大病を繰り返し、
余命数ヶ月と宣告されてもなお生活改善を繰り返してきた、
その当事者として、自分が実験台としてきたこその説得力だと思います。




私も少食の第一歩として、一食抜いて、一日二食が習慣になりました。

三食にすると調子悪いんですよね。


参考までに私の食生活を簡潔に述べたいと思います。
・一日二食

・玄米食(もしくは分づき米)

・野菜&植物性タンパク質のおかず

・一日おきに生野菜と玄米を混ぜたサラダ(生野菜だけだと食べづらいので)

・食前30分頃に果物を食べる

・おやつにも果物(もしくは食べたいお菓子)

おかげでこれを守っていさえいれば、肌はスベスベ(前は湿疹があちこちに)、お通じも良く、
身体が軽くなりましたよ。



詳しい情報はこちらからどうぞ↓

少食が健康の原点―万物への愛と慈悲がエネルギーを生む



<追記>甲田先生の病院を紹介しようと思ったら、先生は2008年にお亡くなりになっていたのですね・・・。
ご冥福をお祈りします。詳細はこちら→甲田医院
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ジャンル : 心と身体

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プロフィール

えいたろりん

Author:えいたろりん
こんにちは♪対人緊張とかパニック障害とかで心療内科にかかるも、薬が合わずに日常生活に支障が・・・(過敏なのか?)
もうこうなりゃ薬なしでやるしかねえぜ!といろいろと模索中。
今まで試行錯誤してきた健康法の中で、このブログでは食事療法についてお伝えしていきたいと思います。
何かのヒントになれば、幸いです♪

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